206件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)

しっかりとしたPR、理解促進が必要である。  企業立地促進助成金については、年度末の増額補正になったが、柏崎田尻工業団地柏崎機械金属工業団地に新たに進出し、雇用増につながったことは担当課の努力の結果だと評価できるという意見がありました。  以上で、予算決算常任委員会産業建設分科会報告を終わります。 ○委員長(星野 正仁)  ただいまの各分科会長報告に対する質疑に入ります。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

経済部長)     (3) デジタルデバイド対策について(総務部長)    2 ひきこもり支援の今後の方向性について……………………………………………………………262     (1) これまでの本市ひきこもり支援について(保健衛生部長)     (2) 当事者の声について(保健衛生部長)      ア 支援機関理解促進      イ 居場所の重要性取組     (3) 今後のひきこもり支援

長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号

食料の備蓄とか災害の備え、災害時の行動についての理解促進のために、令和3年9月にハイブ長岡を会場に開催を予定しておりましたみんなの防災フェアとタイアップをして実施する狙いでございましたけれども、コロナ禍のために中止になったものでございます。実績といたしましては、この開催準備経費のみとなってございます。

長岡市議会 2022-09-20 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月20日-01号

まず、実績報告書の59ページ、人権男女共同参画課性的少数者LGBT理解促進支援事業費についてです。研修講演会等事業内容と、市の評価をお聞かせください。また、性的少数者理解促進が必要と考えますが、研修会などで理解促進の広がりをつくることなどに注意したことなどについても伺いたいと思います。

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

有機農業推進に向けては、除草の労力を低減する機械技術の開発、作業効率を高める圃場整備栽培技術普及に向けた人材育成付加価値により販売価格が割高な有機農産物に対する消費者理解促進など様々な課題がありますことから、容易に取組面積を拡大することは難しいものと考えておりますが、このたびのみどりの食料システム法の施行を契機として関係機関団体と連携しながら自然環境と調和の取れた農業生産に取り組んでまいります

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

中原八一市長 登壇〕 ◎市長中原八一) 本市では、誰もが尊重され、自分らしく生きることができるまちを目指し、市民事業者市民団体と連携し、男女共同参画推進に取り組んできたほか、本州日本海側の自治体では初めてパートナーシップ宣誓制度を導入するなど、性的マイノリティーの方への理解促進に取り組んでまいりました。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長佐久間なおみ) 本市では、手話言語であるという認識に基づき、これまで新潟市障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例周知啓発イベントと併せて、手話言語条例についても理解促進を図るほか、各区役所市長記者会見における手話通訳者配置手話奉仕員養成講習会実施するなど、広く市民に啓発するとともに、手話を必要とする人が日常生活及び社会生活を円滑に営

燕市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-02号

①、平成29年6月議会において、性的マイノリティLGBT理解促進と行政の取組について質問をいたしました。このときには、①、相談については、国、県の通知に基づいて適切に対応する。②、人権教育啓発推進計画策定を考えており、市民意識調査実施を行い、その中でLGBT意識把握という意味から項目に入れ込む。③、まずは大きな課題としてきちんと認識することから始める。

長岡市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-01号

ウィズコロナの時代を迎えて、認知症患者早期診断や治療、見守り、社会参加などに関する啓蒙や理解促進も極めて重要になっています。感染拡大によって、認知機能低下身体活動量低下など、コロナ禍認知症に及ぼす影響も指摘されていますが、コロナ禍における認知症患者数認知症を原因とする要介護認定者の数及び割合等の推移について伺います。

燕市議会 2022-06-14 06月14日-議案説明・質疑・一般質問-01号

次世代エネルギー技術等活用可能性調査事業につきましては、脱炭素社会推進に向けた取組で、経済産業省エネルギー構造高度化転換理解促進事業を活用し、燕市における小風力発電可能性を調査するもので、3月に国から事業採択通知とともに、追加調査の指示を受け、4月臨時会での補正を経て、総額3,984万2,000円、全額国からの補助による事業となったものであります。

新潟市議会 2022-04-11 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-04月11日-01号

次の(3)、DVの根絶とDV被害者への支援体制づくりとして、新潟配偶者等からの暴力防止被害者支援基本計画に基づき、DV被害者に向けた相談窓口周知DVに関する理解促進、DV被害者早期発見と適切な相談自立支援実施を進めます。  次に、3、多文化共生まちづくりについてです。外国籍市民にも暮らしやすい環境整備に向け、多言語や易しい日本語による生活情報の発信と日本語学習支援実施します。

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日環境建設常任委員会−03月17日-01号

環境部浄化槽設置補助制度について、補助制度の利用が見込みより少なくなっているようですが、この制度が活用されるよう理解促進に努めてください。  喫煙所について、喫煙所があることで美化が保たれるということもあります。喫煙者、非喫煙者、どちらにも配慮がある喫煙所増設を検討してください。  ごみ処理指定袋について、再び在庫不足とならないよう分散発注などの検討が必要と思われます。  

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日市民厚生常任委員会−03月10日-01号

大島正也 障がい福祉課長  医療的ケア児関係取組は、医療的ケア児支援法が制定される前から既に取り組んでいますが、自立支援協議会の中で、様々な関係者の方々と一緒に協議していくということで、相談支援体制の充実や支援体制の拡充、支援者理解促進、啓発を目的とした研修会実施などを展開しています。

新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号

佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長佐久間なおみ) 本市では、手話言語であるという認識に基づき、手話を身近なものと感じていただくため、これまで手話奉仕員養成講習会実施や、各区役所における手話通訳者などの配置のほか、新潟市障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例普及啓発イベントにおいて、理解促進を図ってきました。  

燕市議会 2022-03-03 03月03日-一般質問-02号

年度当初予算案に計上いたしました次世代エネルギー技術等活用可能性調査事業につきましては、経済産業省エネルギー構造高度化転換理解促進事業を活用したもので、燕市におきましては、再生可能エネルギー活用可能性を調査するため、調査委託費の1,643万4,000円を計上し、国へ全額補助金申請を予定しております。